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it started with one fussy dog…
中村 拓海2018年に中野の古いビルの地下に開いたスタジオです。もともとは渋谷の大型スタジオでアシスタントエンジニアとして5年間働いていました。大きな現場で学んだことはたくさんありましたが、アーティストと話す時間が少なすぎると感じていた。予算のある大きなプロジェクトは回ってくるけれど、自分でお金を出して録りたいバンドや、初めてデモを作るシンガーには、ちゃんとした場所がなかった。それが気になっていました。
音を、正直に録る。
中村 拓海2018年に中野の古いビルの地下に開いたスタジオです。もともとは渋谷の大型スタジオでアシスタントエンジニアとして5年間働いていました。大きな現場で学んだことはたくさんありましたが、アーティストと話す時間が少なすぎると感じていた。予算のある大きなプロジェクトは回ってくるけれど、自分でお金を出して録りたいバンドや、初めてデモを作るシンガーには、ちゃんとした場所がなかった。それが気になっていました。
中村 拓海谷の大型レコーディングスタジオで5年間アシスタントエンジニアとして働いた後、2018年に東京・中野でCobalt Panel Gateを開いた。音響工学を独学で学び直し、吸音材の選定から防音工事の監修まで自分で手がけた。趣味はアナログシンセサイザーの修理で、週末はたいていオシロスコープの前にいる。「録音は記録ではなく、解釈だと思っている」が口癖。